私の想い
アサーティブコミュニケーション
自分の言いたいことや気持ちを相手に伝える-公の場だけでなく、親しい友人や家族の間でも、上手く伝えられなかった経験はありませんか。アサーティブは自分も相手も大切にした、誠実で率直で対等のコミュニケーションの方法論です。
私はもともとプログラマーで仕事中はパソコン相手でほとんど他の人と会話をしないような生活をしていました。社内では隣にすわってる人から、パソコン経由でメッセージが送られてくるような状態に、何かおかしさを感じていて、そろそろこういう生活をやめてパソコンボランティアをNPOという形でできたらと思っている時に、アサーティブ入門講座を札幌で受けました。「これだ!」と思い、この先これを自分でも習得し、それを他の人にも伝えていきたいというのが目標になりました。
私は、子供の頃や思春期に、思ってることをなかなか相手に伝えられなかった自分がすごく嫌でした。その後努力もしたし、図々しくもなったので、もちろん今は大抵のことは言えるんですけどね。その言いたいこととは、例えば「一緒に帰ろう」などたわいもないものだったのに、それを言うのにかなりのエネルギーを要しました。年齢的にそういう時なのかもしれないですが、アサーティブの知識が少しでもあれば、もっと楽だったのかなというのもあって、子供達に学んでほしいというのがあります。アサーティブはコミュニケーションの手法なので、これまで参加した講座では、場面設定をして相手とのロールプレイイングを通していろいろ学びました。今は、子供とのいろいろな場面でアサーティブに言えたらと日々実践していますが、まだまだこれからです。
